明智光秀が使用した家紋 桔梗をモチーフにした桔梗柄の美濃焼。
五寸丼は普段遣いに大きすぎず小さすぎない程よい大きさです。
桔梗は万葉集にも登場する古くから日本人に愛される日本の花です。
花言葉は「永遠の愛」「気品」「清楚」。(花の色で異なります)
もともとは土岐氏の土岐光衡が兜に桔梗の花を挟んで戦ったことがきっかけで家紋となったと言い伝えられています。
土岐氏の支流である明智氏もこの家紋を引き継ぎ、桔梗紋を使っていたそうです。
明智光秀ゆかりの地で作られた桔梗柄の美濃焼。
時の流れをそこはかとなく感じるうつわです。
- 明智光秀 -
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。
美濃国(現在の岐阜県の東濃地方)の出身とされています。
※製品の製造方法上、柄の乱れやインク飛びがある場合がありますので予めご了承ください。
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サイズ | 幅/16x16cm 高さ/8.3cm 2点重ねた高さ/12.5cm |
容量(満水時) | 約900cc |
重さ | 約510g |
素材 | 磁器・日本製/美濃焼 |
電子レンジ | OK |
食洗機 | OK |
おすすめ用途 | 丼、そば丼、うどん丼、ボウル、大鉢、ギフト、おみやげ |